日本理科学検定協会 6級・5級の概要 4級・3級の概要 準2級・2級の概要 準1級・1級の概要  
6級
5級
レベル 中学卒業程度〜高等学校基礎程度(目安ですので個人差があります)

出題の目安(下記の内容と小学校〜中学校3年生までの学習内容を含める)
理科基礎
理科総合A
化学T
生物T








物質の成り立ち、エネルギーの考え方、生命・宇宙・地球を探る  など
自然の探求、物質の成り立ちと変化、科学技術と人間生活  など
物質の構成、物質の種類と性質、物質の変化   など
細胞、生殖と発生、遺伝、環境と動物の反応、環境と植物の反応  など



検定試験の基準
社会活動を通して、理科学の基礎・基本を広げ、社会現象の規則や変化を観察したり、 生命現象の新たな情報を把握でき、これらの観察結果や情報をグラフや表に整理し、合理的に表現したり 説明したりできる理科学的知見を有している段階

課題の具体例(熱と温度)
熱はエネルギーの一形態であり電磁波として空間を伝播する。温度は原子・分子の振動の度合いであることを理解し、それらを統合した形で判断したり想像したりする課題

検定内容2004年度
指定問題番号:31〜120 筆記試験:90問 検定時間:90分   


合格率
   受検者数   合格者数  合格率
第21回検定(2004.6.5) 160人 96人 60.0%
第22回検定(2004.10.8)
405人
101人
24.9%
第23回検定(2004.12.4)
439人
293人
66.7%




レベル 高等学校基礎〜高等学校応用程度(目安ですので個人差があります)

出題の目安(下記内容と小〜中学校全般と上記の学習内容を含む)
理科総合B
物理T
地学T
化学U








生命と地球の移り変わり、生物と自然のつりあい      など
電気、波動、運動とエネルギー      など
地球の構成         など
物質の構造と状態、反応速度と化学平衡、生活と物質
生命と物質                       など


検定試験の基準
社会活動を広範に行いながら、社会に役立つ技術の開発に必要な条件や人の健康に関る環境問題の 因果関係を、得られたデーターや情報から論理的に把握でき、これらの検討結果から新たな情報を生み出し、社会に還元することのできる理科学的知見を有している段階

課題の具体例(熱と温度)
理想気体の圧縮と断熱膨張の繰り返しによるカルノーサイクルの応用で電気冷蔵庫やクーラーが開発された事実を参考とし、理科学的知見を社会に役立つ技術として応用することを企画する課題

検定内容2004年度
指定問題番号:31〜130 筆記試験:100問 検定時間:90分  


合格率
   受検者数   合格者数  合格率
第21回検定(2004.6.5) 82人 53人 64.6%
第22回検定(2004.10.8)
143人
29人
20.3%
第23回検定(2004.12.4)
176人
90人
51.1%